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2024/03/19 (Tue)
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2009/09/04 (Fri)

宝塚動物 霊園

宝塚動物霊園は、兵庫県宝塚市御殿山4丁目20-43にあるペット霊園です。
1967年の開園から数えて40年以上の歴史があるペット霊園で、奈良県葛城市竹内1142には宝塚動物霊園奈良分院もあります(奈良分院の歴史は20年ほど)。
毎日、常駐の僧侶が読経をあげて回向を行い、毎月一回の月法要と年三回の大法要も営まれ、ペットを手厚く供養してくれるのです。
宝塚動物霊園は飼い主の信仰する宗教、宗派を問わず、ペットを弔ってくれます。
基本的な料金としては、ペットのお迎え、火葬料、墓地(納骨堂)への埋葬料がかかります。
葬儀料は宝塚動物霊園で行う分には無料です。
自宅葬儀を行うと葬儀のプランによって、28万円、39万円、49万円、73万円ほどの葬儀料金が必要となります。
また、火葬後、納骨をせずに遺骨を自宅に持ち帰りたい場合も、火葬料などの他に2万円が必要です。
埋葬料5,000円の新共同墓地、1,000壷限定の観世音菩薩ご座所入仏(10万円)、位牌と遺骨をずっと供養してくれる永代供養は一度埋葬すると年間継続料がかかりません。
でも、一区画に四体まで遺骨を安置できる区画霊座や他の家のペットと一緒の棚に遺骨を安置する個別霊座、塔の中にお骨壷のまま遺骨を安置する萬霊塔、聖地に一体ずつ遺骨を埋葬してそれぞれ立派な墓標を建てる個別墓標、複数の遺体を埋葬できるミニ墓地や石碑墓地は年間継続使用料がかかります。
埋葬形態によっては、さらに使用保証料が必要です。

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2009/09/03 (Thu)

ペット 墓

近年では、ペットの墓も多様化しています。
昔はペットが亡くなると、自宅の庭や空き地などに埋葬したものですが、近頃ではそんなスペースもなくなってしまいました。
また、昔よりもさらに家族としてペットをかわいがる人も増えてきたため、人間同様に火葬を行い、ペット霊園やペットの納骨堂に遺骨を納めるのが一般的になってきています。
それにつけこんで、高額の費用を請求し、支払わないとペットの遺体を生焼けの状態で返すなどと脅す悪質な業者も増えているようなので注意が必要です。
特別に許可を取っている墓地でなければ人間とペットを一緒に埋葬することはできないのですが、最近ではペットと一緒のお墓に入れる墓地や霊園もあります。
ペットの墓石やメモリアル商品を専門に扱う業者もいますから、お金さえかければ、人間同様かそれ以上に立派なお墓を作ってあげることもできるでしょう。
できるだけ遺骨を身近においておきたいという人のために、ワンハート・ストーンという商品も開発されています。
これは、飼っていたペットに似た感じのデザインをした置物の中(胎内壺)に遺骨や体毛を納め、他人からみても違和感のない形で室内やベランダ、庭などに祀ることができるペット墓です。
犬、猫、ウサギ、フェレットなどのシリーズがあり、価格は高くなりますが写真からオーダーメイドすることもできます。
ワンハート・ストーンを注文すると、ペット墓が手元に届くまでの間、遺骨や体毛を納めておくためのお骨袋(荘厳布)や供養のための祈願文をすぐに送ってくれますし、別途費用はかかりますがお寺で供養してもらうこともできますから、懇ろに弔ってあげることができるでしょう。

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2008/11/01 (Sat)
ペット共同墓地とは

最近のペットブームを反映して、ペット用の共同墓地が増えています。
ペット葬儀社やペット霊園を探すにあたり、重要なポイントは、ペットをどのようにして埋葬したいのかを決めておく必要があるということです。
ペット葬儀社やペット霊園によって取り扱うサービスが異なり、その種類も数多くあります。
飼い主が希望する埋葬方法を行なうことができるペット葬儀社やペット霊園を探すところから始まります。
一昔前なら、ペットが死ぬと、自宅敷地内や近くの山、畑などに葬っていたものですが、最近は、都市部にそうした埋葬場所がないことや、衛生面への配慮、ペットへの愛着などから、火葬にしてペット専用の共同墓地やペット霊園に埋葬するが一般的です。
こうした事情に各自治体も対応して、ペット専用の焼却炉を備えた公設斎場が増えてきています。
ペットの霊園(墓地)には共同墓地、個別墓地があります。
永代墓地の価格は7〜8万円以上が相場で、この他に管理料が毎年かかります。
最近のペットブームもあって永代墓地を希望する方もいるそうですが、共同納骨を希望する方が圧倒的に多いようです。
火葬を行なうの葬儀社が運営している場合と葬儀社がお寺や霊園などと提携している場合等があります。
近くの霊園、お気に入りの霊園をさがして納骨、供養してあげましょう。
基本的にペット霊園へのお墓や納骨堂への墓参りはいつでもできるようです。
他のペットと同じ場所にいっしょに埋葬します。
いつでも行ってお線香をあげたり、お花を手向けたりして供養できます。
費用的には個別墓地よりはるかに安くすみます。


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