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2024/11/26 (Tue)
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2010/01/07 (Thu)


ペット保険に入れないケース

ペットを飼っていれば、どんなペットでもペット保険に入れるわけではありません。
ペット保険は対象となるペットが限られています。
犬と猫はどこのペット保険でも入れます。
しかし、うさぎやフェレットなどの小動物は、入れる保険が限られてきます。
どの会社も取り扱っていないペットもあります。
ペット保険に入りたくても、入れない場合もあるわけです。
対象となるペットを飼っていたとしても、加入するのに年齢制限もあります。
会社によっても違いますが、犬と猫の場合、新規加入は8歳11ヶ月までと決められているところもあります。
それとは違い、10歳以上でも入れるところや、年齢制限は無いところもあります。
ペットも人間と同様に、今まで元気であっても、高齢になれば病気にもなります。
高齢になればなるほど、病院に行く回数も増えてくるでしょう。
病気がちになってから、慌ててペット保険を探しても、年齢制限に引っ掛かり、希望する保険会社に入れない場合も出て来ます。
そのように慌てることのないように、まだペットが若い内から、保険には入っておいた方がいいですね。
また、年齢はクリアしていても、持病がある場合や、過去半年以内に指定の病気に掛かっていないことが、条件になるところがほとんどです。
そして、申し込んだ日から過去1年以内に、指定のワクチンを接種していることが条件にもなっています。
すべてのことをクリアして、希望の保険会社のペット保険に入れるといいですね。

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2010/01/07 (Thu)


猫のペット保険

猫が1匹家にいるだけで、何だかのんびりした気分になり、とても癒されます。
そんな愛しい猫を長生きさせてあげるためにも、猫のペット保険には入っておいた方がいいですね。
猫のペット保険は、年齢によって保険料が変わってきます。
体重は関係ありません。
しかし、血統書付きの猫とそうでない猫とは、保険料が変わってくる場合もありますので、注意が必要ですね。
会社によっては、医療費の全額を負担するというプランもあります。
これは、猫に限らず犬にも適用されます。
もちろん、全額保証になりますと、毎月の保険料も高くなりますが、その分安心して病院に行くことが出来ます。
また、事故により肢を失った場合など、ペット用の車イス費用を一部補償してくれるプランを設定した会社もあります。
また、猫が死んでしまった後も、火葬費用を補償するというプランもあります。
死んだ後まで、手厚く補償してくれるなんて、とても助かりますね。
猫の様子の変化には、いち早く飼い主さんが気付いてあげなければなりません。
その早さによって、猫の命が助かるかもしれませんし、手遅れになってしまうこともあるでしょう。
誤飲誤食など、猫には良くあることです。
すぐに気付けば飼い主さんが吐き出させてあげることもできますが、気が付けないことだってあります。
そんな時のためにも、ペット保険に入り、ちょっとした不調でもすぐに病院に連れて行ってあげられるといいですね。

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2010/01/07 (Thu)


犬のペット保険

犬は、ペットの代表格ですので、犬のペット保険を扱っている会社は多数あります。
犬の保険の場合は、犬の年齢と体重によって保険料が変わってきます。
3歳まで、4~7歳まで、8~10歳まで、11~13歳まで、14歳以上というように分けられています。
さらに、小型犬・中型犬・大型犬・特大犬と体重によって分けていきます。
例えば、1歳で加入した小型犬の場合は、4歳になると保険料が見直されます。
次に見直しの年齢になるのは8歳になります。
その次は11歳、14歳というように保険料が見直されていく仕組みになっています。
また、会社によっては20歳11ヶ月まで契約を更新できるので、とても安心できます。
犬は、人間と違い「お腹が痛い」とか「頭が痛い」など、喋ってくれません。
赤ちゃんと同じです。
いつもと様子がおかしいと感じ取ってあげられるのは、飼い主さんです。
犬は、外に散歩に行くのが日課になっている犬種もあります。
外に行く分、危険とも隣り合わせです。
いつ病気や事故に遭ってもおかしくないのです。
そんな時に、安心して動物病院に連れて行ってあげられたら、犬も飼い主さんも安心です。
家にお金の余裕が無い時など、病院に行くことをためらったりしていませんか?そんな時も、保険に入っていれば、半額、もしくはそれ以上戻ってくるプランもあります。
家族の一員の大事な犬です。
犬のペット保険に入って安心して生活していきたいですね。

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